私は、私が見える世界を皆に見せるための機械だ

求人とデザインと撮影担当の神谷です。

私にとって、女性の撮影は本分であり、とても気合いの入る業務の一つです。

ストーリーのある写真を撮ることは私にとって幸せでしかないのですが、ただ被写体を美しく深く撮影するだけではない”風俗の撮影”ならではの重要な要素があります。

撮影の最中に感じる事というのが大変興味深く、もし私がずっと広告で撮影をし続けていたら気に留める必要のなかった部分が、風俗においては大変重要だったりします。

撮影について少しお話ししますと、当店の撮影では、写真を見たお客様がその女性の魅力や雰囲気や願わくばプレイスタイルまでも感じられるよう意識して、ポージングやライティングの角度などを細かく決めていくのですが、その時、女性はどうしているかと言うと、カメラマンと私の前で肌を露に、普段の生活ではしないような無茶な格好で静止させられたり、恥ずかしい体勢を取らされたり、我々の指示に従ってひたすら耐える時間なわけです。

ほとんどの女性は撮影の翌日筋肉痛になります…。
端的に言うと、女性は撮影の間ずっと肉体的にも精神的にもストレスに晒されているという事です。

撮影の状況というのは接客中と共通するところもあって、女性は、いい写真が撮れる事は自分にとってメリットがあると分かっていて、あれこれと指示してくる撮影側に他意がない事も分かっています。
でも自分がしたくない事を望まれたり、体力的に辛い事をしなければならなかったりするわけです。

撮影中の微妙な機微から、その女性が接客中にストレスを感じた時にどの程度表に出てしまうか、または、どれくらいのストレスまで許容できるか。を垣間見る事ができます。

「あ!そのポーズ凄く綺麗です!辛いと思うけど、あと10秒!5秒でいいです!がんばって!!」と、撮影側は女性が辛いだろうと察しているにも関わらず、いい写真を撮りたいという欲求を優先して女性に頑張らせます。例えば「あ、それ、気持ちい!あと10秒でイケそう!いやあと5秒でいいから頑張ってくれッーー!!あッーー!」という場面に心当たりはないですか?笑

当店の女性は精神的に成熟した女性ばかりですから、撮影中も終始笑顔で、こちらのお願いにも快く応じてくださり、私はいつも感服するばかりなのですが、本当に極々稀に、苛々が出てしまう女性もおりました。

そしてそのような女性はお客様からクレームをいただく事も多かったのです。

お店は女性とお客様の2人の時間がどのようであるかを知る事は出来ないのですが、様々な事から女性のサービスクオリティを察する事が出来ます。

お客様からの感想もそうですし、スタッフへの対応や、こういった撮影中のちょっとした出来事まで、お客様をご案内するのに必要な情報は日々追加され、更新し続けます。

お店の人間はきっと、まだその女性に会った事のないお客様よりも、その女性に詳しく、より的確にご満足いただけるご案内をする事が出来ます。

当店の現場担当者は私やドライバースタッフや、お客様や、女性本人からたくさんの情報を集め、お客様へのご案内に役立てています。

風俗店員なんて碌でもなく、嘘ばかり付くと思っているお客様も多いと思いますが、一度当店の現場担当者にご要望を伝えてみてください。必ずご満足いただける女性とお過ごしいただけます。

風俗店員が如何に信用ならないイメージなのかはよくよく心得ておりますので、初めから信用していただくのは難しいと承知しています。一度試してみて、店員の言う通りだった!となった時に、当店のご案内の精度を判断していただければと思います。

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